健診看護師の求人

健診看護師の仕事内容・役割は?

健診施設ではどんな仕事をするの?

病院に併設している健診センターや、人間ドック・健診専門のクリニックなどでのナースの仕事はどういったものでしょうか。
また、どのような役割が求められているのでしょう。

 

誰でも、一度は健康診断を受けたことがあるでしょうから、ある程度はイメージしやすいでしょう。
健康診断、人間ドック、婦人科検診などがありますが、業務としては、血圧測定、身体測定、採血、検査出し、問診の記入などがあります。
多くの現場では、採血業務が中心となるでしょう。

施設によっては採血だけの所もあったり、心電図や視力、聴力、尿検査などすべてやらなくてはならない所もあるようです。眼底検査も担当する場合があります。
場所によってどこまで求められるのかは、大きく変わってくるでしょう。

 

健康診断では、とにかく数をこなさなくてはなりません。一人一人と接する時間も少ないですし、同じ作業を繰り返していくことになるでしょう。
特に採血では、スピーディーにこなしつつも、痛くないように行う必要があります。
健診に来る人は、患者さんではなくお客さんという意識が強いため、採血に失敗すると怒る人も。
サービス業としての側面も強いため、接遇能力も求められます。

 

巡回業務を行っているところでは、巡回検診車で企業や学校などいろいろな場所へ行くことになります。巡回健診の場合は、パートやアルバイトも多く、朝早くから会場のセッティングをすることも。

 

また、患者さんへの説明も大切な役割の1つです。何度も同じ説明を繰り返すことになるので、少し大変かもしれません。

 

勤務時間は、17時台に終わるところが多く、日曜は休みの施設がほとんどです。

 

病気の人を看護することは大切ですが、予防や早期発見はひょっとしたらもっと重要かもしれません。
病気が早く見つかれば、それだけ助かる人も増えるからです。
スムーズで心地良い対応をして、また来年も健診を受けようと思ってもらうことや、限られた時間で健康に興味を持ってもらうことも看護師の大切な役割です。